こんばんは。
まじでpoisonが神曲すぎて反町隆史さんに感謝が止まらないよ………。
自分が自分であることを肯定できるというか、わたしはこれでいいんだったって思えるし思いたいし、思っていいんだって。
どんな自分だって自分なんだから、自分が選んできた道を否定しちゃいけない。
ちなみに、反町さんのいう大人と子供の違いは感情で物を喋るか、立場とかを考えてしゃべるかの違いらしいです。
だとすれば、わたしは子供だ(迫真)
※前回の記事参照
少しだけ反省すべきポイントもあるとは思っております。
ただ、それでも自分らしくあるために子供をやり切っていきたい。
この一年は自分の基盤確立のためにもがき続けて自分の気の赴くまま好きなこと喋っていきるときめた!
多分この状態も長くは続かなくて、自分の中で満足する時が来ると思う。それが見えるまでやりきりたい。
周りの人なんて知らんしどうにでもなれ。
嫌われてもいい。
あ、反町さんのインタビューのせときます。
めちゃくちゃイケオジすぎるんだな…。ありがとう反町隆史。